クレジットカードの不正利用を防ぐには

クレジットカードは悪用されるリスクも付きまといます。


犯罪者にとっては非常に便利なツールでもあるからです。
仮に悪用されたとしても通常の使用方法であれば不正利用された分は支払わなくても済みますが、場合によっては免責が認められない可能性もゼロではないので、まずは不正利用されないための対策をしておくことが必要です。クレジットカードの不正利用の代表的なものがスキミングによる被害です。

スキミングとはカードのデータを抜き出すことで、犯罪者はその抜き出したデータをもとに不正利用をします。



日本の一般的なお店ではそれほど心配ありませんが、海外で使用する際や怪しげな店舗で使用する際には注意が必要です。

店員の手元から目を離さないようにしておきましょう。



また近年よく被害が出ているのはインターネットからの情報流出です。



自分のパソコンがウイルスに感染し、別サイトに誘導されるなどしてカード番号などの個人情報が流出する被害が増えています。

なかには精巧なつくりをしたものもあり、一見すると偽サイトとは思えないようなこともあるので、まずは普段使用しているパソコンのウイルス対策を万全にしておくことが必要です。

また信頼できそうにないサイトでのクレジットカードを使用したネットショッピングを控えることも大切です。さらに暗証番号にも対策は必要です。あまりにもわかりやすい暗証番号にしていると、本人の過失として不正利用された分の補償を受けられない可能性も否定できません。

不正利用の損失を被らないためには、本人がしっかりとクレジットカードを管理していると認められることが必要なのです。